ダダイスム
混沌たる世界の中で
無秩序だけが唯一の秩序
ミューズたちに聞いてみよう!
ダダイスムって
どんな様式?
主な時代・地域
1916年~1920年代、スイスなど
ダダイスム
1914
第一次世界大戦
1916
デュシャン『泉』発表
ポイント①
既存の価値観を破壊しようとした
反芸術的運動
ポイント②
スイスから始まり、欧米の各地で
発展していった
ポイント③
ダダイスムの価値観が、
後のシュルレアリスムへと受け継がれた
ダダイスムを代表する作品
自転車の車輪
椅子の上に自転車の車輪を取り付けた作品で、デュシャンが初めて手掛けた「レディメイド(既製品)」作品と言われている。ただそこにある既製品を組み合わせるだけなら、作家の感情や技巧はほとんど入り込まない。ダダイスムの作家はこうすることで「自分ではどうにも出来ない芸術」を表現しようとしたのだ。
作者
マルセル・デュシャン
制作年
1913
技法・材質
木製の椅子、自転車の車輪
寸法
129.5cm x 63.5cm x 41.9 cm
所蔵
ニューヨーク近代美術館
(アメリカ)※オリジナルは消失
まとめ
ダダイスムとは……
破壊によって何かを生み出そうとした、
ニヒリスト(虚無主義者)たちの
美術グループ


